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わーわー言うてばかり

寝室が7度

寝室が7度とかまだいい。
学生時代、木造のアパートだった頃は居間(寝室も兼)が1度でした。
今は電気敷き布団を一晩中付けてるので、ベッドの中にいれば問題ないんですけど、昔はそんなのもなかったから、ほんとよく耐えれたな自分って思います。なに、これ、若さなのかな?それともタンゼンっていうあったか着物布団の効果だったのかしら。それなきがする。グレートたんぜんっっ
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息する剥製 途中ss

映画版の駒ブル。バリブル書くはずが、なんか路線違ってきて頓挫した。中途半端。終わりではない。筈

※私信:コメントありがとうございます。大変嬉しかったです。御返事させて頂きましたのでお時間あるときにでもお目を通して頂けますと幸いです。



【息する剥製】

キラキラキラキラ
そんな音が聞こえてくるようだと仲間の目を見てブルースは思った。死んだ目をしていると間接的に、時に直接的に言われ続けてきた中で、唯一「貴方の瞳が好きだ」と言ってきた青年を亡くし、罵詈に塗れた青年の死装束を眺めてもその瞳が潤まなくなった頃、ブルースの目はただの剥製になった。

それが哀しいことなのだと認識する暇もなく、怒りが彼を迎えに来た。彼は青年の死よりも怒りを受け入れることを選んだ。ブルースに認知でき、彼を納得させることができたのは怒りだけだったから。





「ブルースの目って不思議だね」

丸く大きな瞳が急に視界に入り、ブルースは思わず仰け反った。んな、キスするわけじゃねぇんだからよ、と離れた場所にいるアーサーがけたたましく笑った。バリーは耳と頬を真っ赤にし、口ごもりながらごめんねを繰り返した。

キラキラキラとブルースの耳が鳴った。

アーサーが笑うとキラキラキラ。バリーの顔からキラキラキラ。キラキラキラ。キラキラキラ。

「眩しいな」

呟いたブルースの言葉にアーサーの笑い声が途絶え、バリーの謝罪も止んだ。


~中略~


墓石に手を伸せば音が聞こえた。ずっと昔にも聞こえていた。

青年がブルースの前でくるりと回った時に、青年がブルースの肩に手を置き笑った時に、青年がブルースの名を呼び駆け寄って来た時に。

キラキラキラ。キラキラキラ。キラキラ。キラ…。

青年が消え、音も消えた。音のない世界をたった数年。数年も。そして永遠に。もう二度と鳴ることはない。
剥製には無音が似合っていた。だからいいと思っていた。青年を護れなかったのは自分だからと。青年を殺したのは自分だからと。これは生涯背負う業なのだと。そうすることで永遠に青年を喪わないでいれるからと。だから彼は耐えられた。

耐えてきたのに。

キラキラキラキラ。キラキラキラキラ。

音が止まない。仲間達がブルースの名を呼び、駆け寄り、語ってくる度に。キラキラと。ブルースの頭の中で小さな金が擦れ合いキラキラと笑うように鳴るのだ。ブルースにはそれが…


墓石に触れることできず、ブルースの宙に浮いた掌が震えていた。冷たさを感じたくなかった。感じてしまえば何か恐ろしいことが起きてしまうような気がした。


「哀しいよね…」


隣に立っていたのはバリーだった。彼は眉をひそめ墓石をじっと見詰めていた。
ブルースは唇を噛んだ。ずっと怒ってきた。怒りだけがブルースと青年を生かしてきた。哀しみではないと認めずにきた。哀しみなんかで終わらせてたまるものかと歯軋りをし犯罪者を血に染めてきた。そうでなければ剥製になれなかった。剥製になりたかった。死んでいたかった。心を死なせていたかった。その方が生きれたから。

哀しかったでは済まない。冷たくなったで終わらせてはいけない。過去形になど出来ない。青年は死んでいる。それは現在も続いているのだ。ディックは死に続けている。青年を過去の思い出にするなど、そんな非道なことは

キラキラキラキラ。キラキラキラキラ。

音がする。青年が鳴らしていた音が。ブルースが奪い去った音が。また、する。
彼はわかっていた。消えたのではなく、聞こえなくなっていただけだと。音を聞けるほどに抱えてきたものが薄らいできてしまっているということを。怒りも罪も、全て。それが許せなかった。許せなくて、許せなくて。自分だけが平穏な中で生きることを…この音を聴くことを。


「すまない、っすまない…!ディック…っ、すまない…っ」

怒りの中でしかディックを生かせれなかった。そう思い込んでいた。生かせることが出来るのなら何だって良かった。青年の死を受け止めるなどそんなのは無理だった。ずっと無理でいたかった。青年と共に死ぬまで、そうでいたかった。

触れた墓石は思ったよりも冷たくはなく、太陽に照らされたそれは暖かみすら携えていた。
遠くから近付いてくる複数の足音にブルースは目頭を擦りふと気付いた。荒れ果てた庭の中で墓石だけがいつも綺麗であったことに。今の今まで気付きもしなかった。ブルースは振り返ると真っ先に執事の姿を捜した。

バーーレンタイン



バレンタインといえば、スパイっていう映画で出てた偽名のアンバーバレンタインみたいな名前を思い出しますね。

初めてチーズケーキを作ったんですが、すごく簡単なのにとても美味しく出来て、最高のデザートですね。
周りにちらばせたのは、ローストクルミのトリュフ(手作りなんですが、キャラメリゼしたクルミと甘いチョコがコラボして地獄の甘まずさ)と、友人がくれたイチジクの生チョコ(最高に美味しい)

ところで、昨日ばーふばりという映画を教えて頂いて観たんですが、最高すぎて、一緒に観に行った友人と今日も一日ばーふばりをラインで語らい、そのうえ、歌詞も見つけ出し、各自歌の練習をすることに。もう完全に民です。ばーふばり様大好き

白痴小説に追加

支部に置いてある白痴小説の文章をちまちま編集し始めたんですが、施設に送るシーンを追加しました。
他にも追加したいシーン幾つかあるので、地味に内容が変化してくと思います。

追加話↓



それから2日後の真夜中、ブルースは自室から飛び出すと一目散にアルフレッドの部屋に駆け出し、破壊しそうな勢いで開かないドアノブを回した。びくともしないその扉にブルースは汗の浮かぶ額をぶつけアルフレッドの名前を叫び続けた。

「いい加減にしろッ!!!うるさいんだよ!」
止めの来たディックの腕を振り払い、ブルースはアルフレッドの名を金切り声で叫んだ。これほどにまで面倒をみている自分を無視し、いない誰かに縋ろうとするブルースに対し、ディックの中で遂に何かが切れた。

「お前がやったんだろ!お前がアルフレッドを殺そうとしたんだろうが!!!!」
ディックに胸倉を掴みあげられ、ブルースは驚愕の目でディックを見た後、彼の腕に爪を立てた。自身の腕に食い込む爪を見てディックの表情が更に険しいものになった。
「ダミアンのこともそうだ!!ジェイの心を傷付け、ティムのことだって…。お前のせいで…ッ!!」
ディックがブルースの頭を扉に思い切り叩きつけた。何が身に起きたのか理解が追いつかず、ブルースは扉に縋りつくようにしてズリズリと座り込むとディックを見上げた。と同時に蹴りがブルースの顔に入った。

「なんか言えよキチガイ!!」

床に崩れたブルースの身体が小刻みに震え出した。アルフ、アルフレッド、怖い、助けて……そう呟きながらブルースは床に突っ伏したまま泣き始めた。ディックは今や子供のように泣き出すかつて敬愛していた義父の情けない姿に気が狂いそうなほどのショックを受けた。

「もう限界だ……お前なんかいらない…」

ポツリと漏れたディックの声にブルースの背中が小さく揺れた。自身の腕に噛み付き、噛み跡を増やし続けるブルースの事をディックは静かに見下ろしていた。


またもレゴバ感想ほか

字幕と吹き替えを見比べてたんですが吹き替えでのセリフが随所で最高すぎて、神だなぁって思いながら観てます。声優さんもみんな最高だし。日本語吹き替えレゴバ極みだわ。
っていうか、このレゴバのディックが絶対にブルースを否定したりしない良い子過ぎて、なんかなんか辛い!!コミックブルースの前にこんなロビンちゃん現れたら、あの人命をかけてでも守り尽くすと思う!下手すりゃ現場に出さない可能性すらある。可愛すぎて。


最近、写真整理のためパソコン開いたら一年前に書き散らかしてたバッツ関連の未公開小説(未完)が大量にあって、一年前の自分サンキューって思いながら読みました。やっぱテリブル萌える。駒ブルもいい。熱の入れ込みようが違ったんだなぁってひしひしと感じました。映画版のクラブルも中途半端一杯あったんですけど、じゃすてぃす映画であそこまでベンブるさんがデレると思ってなかったのでキャラ違いはだはだしくて、これはこのまま没だなぁと読んでました。
どれか一作品だけでも中途半端作品を完成させたいなぁと弄ってる最中です。短篇なら5作くらいいけそうかも。


近況。
久しぶりに行った護身術で、タックルの方法と、タックル潰し方法、タックルで押し倒されてマウントとられてからの逆マウント方法を練習しました。翌日の尻の痛さと二の腕痛が半端ないです… 最高に楽しかったです。

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